RECENT ENTRIES
blogranking.gif
fc2blogranking
CATEGORY
多読の本・お役立ちサイト
CALENDER
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
11月 « 2023/12 » 01月
ARCHIVES
with Ajax Amazon
無料で短編 Scholastic 社 Summer Reading Challenge™
米国児童書の出版社 Scholastic のサイトで、
ちょっとミステリアスな短編が読めます。

なんと音声つき。

http://www.scholastic.com/ups/campaigns/src-2015?linkId=14918052

短編のタイトル、作者名の下の [Let's Go!] をクリックしてください。
[LISTEN TO AUDIO] をクリックすると、朗読が流れます。

また、上記にリンクしたページでは、上に本の形をしたアイコンが
並んでいて、そこをクリックすると別の物語が読めます。

この夏の Summer Reading Challenge™ と連動した企画なので
9 月 4 日までの期間限定かもしれません。

読めなくなる前に、たくさん読みましょー!

Happy Reading♪ blogranking.gif

WEB 上の読み物 | 19:01:52 | Trackback(-) | Comments(-)
twitter で小説を。#TwitterFictionFestival が面白かった!
今年はじめて知ったのですが、作家さんたちが twitter 上で
物語をつむぐ、Twiter Fiction フェスティバルが
5 月 11 日~15 日に行われました。

公式サイト: http://twitterfictionfestival.com/
公式ツイッター: @TWfictionfest

私は、その中から、トップバッターをつとめた Celeste Ng さん、
目玉であるマーガレット・アトウッドとレモニー・スニケットを読みました。
(スニケットは大好きな不幸本の、謎の作者です)
面白かったので紹介します。

blogranking.gif

“twitter で小説を。#TwitterFictionFestival が面白かった!”の続きを読む>>
WEB 上の読み物 | 09:57:11 | Trackback(-) | Comments(-)
村上春樹氏、ボストン・マラソンに関してニューヨーカー紙に寄稿
Twitter (@NYerFiction) で知りました。

村上春樹さんの文章を、Philip Gabriel 氏が英訳して掲載しています。

BOSTON, FROM ONE CITIZEN OF THE WORLD WHO CALLS HIMSELF A RUNNER

ご自身も参加した事のあるボストン・マラソンを称え、
走ることの体の痛みと、今回のテロの痛みを重ね合わせています。


blogranking.gif

WEB 上の読み物 | 12:25:03 | Trackback(-) | Comments(-)
A Carendar of Tales
先日の記事でお伝えした、作家ニール・ゲイマン氏が twitter で質問し、
読者から集まった tweet を元に書いた物語が書き上がったそうです。

Read the story をクリックすると読めます。

"A Carendar of Tales" by Neil Gaiman and You

1 月~ 12 月までの 12 の物語を 3 日間で書いたそうで、
すごいですね!

そして今は、物語に合わせた artwork (イラスト・写真など)を募集中です。



blogranking.gif

WEB 上の読み物 | 18:00:09 | Trackback(-) | Comments(-)
無料で Oxford Reading Tree が読める♪
そんな Oxford Reading Tree ですが(前記事)、
公式サイトで、かなりの冊数を無料で読めるようになりました!
(教えてくれた方たち、ありがとう!)

http://www.oxfordowl.co.uk/Library/Index/?AgeGroup=1

わ! このサイトでは、文字なし絵本にも、
絵に会った物語をナレーションで入れているんですね。
ペラペラしゃべるから、びっくりした~~。
まずは音なしで、文字なし絵本として楽しんでみてください。

本の見返しページの英文は、先生や保護者向けなので
読まなくていいです。
本をひらくと真面目にそこから読み始めようとする人が多いんだけど、
読まなくていいです。
(てか、読むとネタバレします)

"The Lost Teddy" なんてね、
文字なしなのにキュンキュンしちゃいます。
ああ、こういうのが lost の感覚なのね……。

多読がはじめての方は、

1.絵をゆっくり楽しんでください。
(Zoom の + 記号をクリックして、拡大してみると面白い!? ^^ )

2.頭の中で英語のまま(和訳しないで)イメージするようにしましょう。
せっかく生の英語にふれるんですもの!!
英語のまま感じられるように♪♪

Happy Reading ♪ \(^o^)/

※ そして、これはスゴイと思ったら、どうぞ著作物にお金を払って購入してあげてください。

Oxford Reading Tree (ORT) 関連の過去記事:
ORT: Read at Home シリーズ
ORT4 をひさしぶりに読みました
「フックは右向きのこと。」 tadoku 的翻訳ことはじめ(?)

blogranking.gif

WEB 上の読み物 | 11:55:24 | Trackback(-) | Comments(-)
Happy Helloween!
アメリカでのハロウィーンのいわれが書いてあるページです。
最後に Glossary あり。

http://exchanges.state.gov/uploads/EM/pb/EMpbxi0aWW1lXU-PO39SBA/Halloween.pdf

語彙が高めなので、読みやすさレベル4くらいかなあ?


その日本語訳。
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/j/jusaj-theme-celebrate4.html

blogranking.gif

WEB 上の読み物 | 14:21:48 | Trackback(-) | Comments(-)
作家 Sharon Creech さんのブログから
のら猫の赤ちゃん。

もう、あまりに可愛くて、紹介いたします。
How could we not?

Attack of the Kittens


blogranking.gif

WEB 上の読み物 | 11:24:49 | Trackback(-) | Comments(-)
【訂正あり】 J.K. ローリングさん、ハーバード大学卒業式でスピーチ
【訂正】
たいへん失礼しました。このスピーチは 2008 年のものでした。
twitter で流れてきたので、また今年もスピーチをされたのかな
と勘違いしました。


というわけで、ローリングさんのこのスピーチにあるように
「卒業式のスピーチをまったく覚えていない」状態を
図らずも露呈してしまいました。 (; ̄ー ̄A

========================================

ハリー・ポッターの作者が招待されて、贈る言葉を述べています。

ちょうど 11 歳のときにハリー・ポッターを読み始めて
ハリーと一緒に育った子どもたちが大学を卒業する頃では
ないかと思いますが(?)、学生たちは嬉しかったでしょうね!

http://harvardmagazine.com/print/2752?page=all
(ビデオ、スクリプト付)

ローリングさんって、アムネスティ・インターナショナルで
働いていたことがあるのですね。知りませんでした。

blogranking.gif

WEB 上の読み物 | 19:56:35 | Trackback(-) | Comments(-)
オバマ大統領演説
オサマ・ビン・ラディン氏殺害についての演説。ホワイトハウスへの URLです。

映像
http://www.whitehouse.gov/photos-and-video/video/2011/05/01/president-obama-death-osama-bin-laden


スクリプト
http://www.whitehouse.gov/the-press-office/2011/05/02/remarks-president-osama-bin-laden


blogranking.gif

WEB 上の読み物 | 15:43:19 | Trackback(-) | Comments(-)
工学系の英語サイト
職場で、お昼休みに食事しながら、
ちょこちょこながめているサイトです。

おそらく、大学レベルの基礎工学じゃないかなあ。
Wikipedia より読みやすい。

私は、Process から Machining のところを読んで、
うおお、機械加工だ、ドリルだ、穴あけだ、
そういえば、ハリーポッターの意地悪なおじさんは
ドリルの会社に勤めていたな、なんて思って読んでます。

http://www.efunda.com/home.cfm

数式がでてきて眠くなったところで、お昼休みが終わります。

社会人で、こうしたことが専門の方には、
自分が知ってることを英語で読めて、面白いのでは??

blogranking.gif

WEB 上の読み物 | 22:48:04 | Trackback(0) | Comments(0)
次のページ
SEARCH BOX
読みやすさレベル (YL)
文字なし絵本・・YL0.0
ハリポタ1巻・・YL6~7

おかげで、苦行だった英語の本が楽ちんに読めるようになりました♪
快読100万語!ペーパーバックへの道
快読100万語!ペーパーバックへの道
酒井 邦秀

詳しくは→NPO 多言語多読

PROFILE

Julie

  • author: Julie
  • A Japanese grown-up :)

    多読 3原則
    1.辞書は引かない
    2.わからないところは飛ばす
    3.あわない本はドンドンやめる

    洋書をすらすら読みたいなら、すらすら読めるレベルから辞書を引かずに少しずつ読み上げていけば、いいのだ!

    目からウロコの英語多読をしています。

    英語の語順どおりにそのまま読み「英語のままわかる」感覚を自分で育てていきます。 (そのためには、苦行しない(笑)。どんな方でもレベル・ゼロから始めるほうが、結果的に楽に読む量が増えます)

    日本語を迂回した理解 (和訳) を避ける理由は、(1) 時間がかかって即反応できないから、(2) どんな単語でも日本語と英語の間にはズレがあり、英語の世界でのニュアンスをつかみたいから、ひいては (3) 自分の知識にないことに出合ってもその場で適切に対処する力を鍛えるため、です。ベーシックな言葉をたっぷり吸収していこー!

    楽しい本との出合いがありますよう、そしていろいろな「発見」がありますように!
    Happy Reading♪

    2003年5月 多読開始、半信半疑で読み始める。
    2005年5月 1021冊、700万語通過&ブログ開設(それ以前の多読記録は、このブログにはありません)
    2006年9月 1218冊、1000万語通過
    2009年11月 Kindle 2 ユーザー。
    2013年11月 Kindle Paperwhite 購入。
    未読本は心の余裕!

    Julieの英語多読本棚(多読初期に読んだ本を登録中)
  • RSS
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
多読 LINKS
♪お世話になってます♪