投稿日:2008-01-31 Thu
デルトラの法則: 電車で読んでると、いいところで駅に着くShadowgate (Dragons of Deltora, 2)
Emily Rodda Marc McBride

つまり、それだけ、これからっていう盛り上がりが多い!
エスカレーターで、「あと5行、この段落だけでも~」と読みました。アホです。
★★★★★
レベル5
38402語(出版社サイトより)
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投稿日:2008-01-30 Wed
このブログの右側プロフィール欄にある多読三原則をちょっと変更しました。
3.つまらない本はやめる(変更前)
↓↓↓↓↓
3.あわない本はドンドンやめる(変更後)
というのも。
「つまらなくはないんだよなあ」というオトナ心で
なかなか投げられない人をたくさん見てるから。
(私もそうだけど! 爆)
「よめることはよめるけど、睡眠薬だよ、ぐー」
体の声のほうが正直です(笑)。
この3つめの原則「投げ技」は、多読の究極奥義のひとつ
「心のおもむくままに読みたい本を読む」
(今日の自分の読みたい・楽しめる本を自分で選べる=自立した英語読み)
に続く道です。
どうぞザセツとか思わないで、
「あわない本は時間の無駄!」
ドンドンやめてください。
※さかいせんせーがどこかで「あわない」という言葉を
つかっていたので、それをいただきました。
※で、わたしは、デルトラを続けて読んでいたら
眠くなってきちゃった。やさしい絵本よもうかなあ。
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投稿日:2008-01-29 Tue
ぐいぐい引き込まれて読みました。あ~、面白かった!Dragon's Nest (Dragons Deltora)
Emily Rodda

目下の悩み?は、あと3巻で終わってしまうところです。
そういいながら、次の巻に手をのばしていますが(笑)。
レベル5
★★★★★
35022語(出版社サイトによる)
▽デルトラ・ファンの方も、「いつかは読むぞ」の方も、応援クリックお願いします。

投稿日:2008-01-28 Mon
こども式サイトで紹介されていた、ハリウッド・スターが絵本の読み聞かせをしてくれるサイトです。下の本の表紙を参考に、「MORE STORIES!」をクリックして探してください。
BookPALS Storyline Online
http://www.storylineonline.net/
Enemy Pie
Derek Munson Tara Calahan King

女優 CAMRYN MANHEIM による読み聞かせ。
レベル2
★★★★★
1510語(絵本のみの語数・出版社サイトより)
10分
今日現在、サイトのトップに表示されています。
アクセスが集中するのか、一番大きなサイズでは
ひらけませんでした。時間がかかりすぎる場合は、小さめのサイズで
試してみてください。
▽ぼちぼち続けます。応援クリックいただけるとうれしいです。

投稿日:2008-01-26 Sat
こども式サイトで紹介されていた、ハリウッド・スターが絵本の読み聞かせをしてくれるサイトです。下の本の表紙を参考に、「MORE STORIES!」をクリックして探してください。
BookPALS Storyline Online
http://www.storylineonline.net/
The Night I Followed the Dog
Nina Laden

女優 AMANDA BYNES による読み聞かせ。
レベル1
★★★★★
902語((絵本のみの語数・出版社サイトより)
6分
ときどき速くなることがあります。
そのナチュラルな速さの変化も面白い。
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投稿日:2008-01-25 Fri
こども式サイトで紹介されていた、ハリウッド・スターが絵本の読み聞かせをしてくれるサイトです。下の本の表紙を参考に、「MORE STORIES!」をクリックして探してください。
BookPALS Storyline Online
http://www.storylineonline.net/
Brave Irene (Sunburst Books)
William Steig

ゴア元副大統領(AL GORE)による読み聞かせ。
★★★★★
レベル3
1665語(絵本のみの語数・出版社サイトより)
14分
ゆっくり噛んで含めるような朗読です。
演技も上手い!
※「Web 上の読み物」のカテゴリーに分類しておきます。この調子で全部レベル分けしておけば、誰かの役に立つでしょう(笑)。
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投稿日:2008-01-25 Fri
ほんものの魔女の話。The Witches (Puffin Novels)
Roald Dahl Quentin Blake

魔女はほんとにいるんだよ
ふつうの女と見分けがつかないよ
魔女に会ったら、死に物狂いで逃げなさい。
★★★★★
レベル7
36547語(出版社サイト) 児童書
ダールの上のレベルは言葉遊びも多く、難しそうで敬遠していたのですが、
なんと1日でペロッと読みきってしまいました。
正直、初めてチョコレート工場を読んだときは、
どこが面白いかわからなかったのに(汗)、
今は、ダールのノリのいい文体が楽しくて楽しくて♪
全部音読したかったけど、電車に乗ったのでやめました(爆)。
よく分からない単語に出会って「う……」とつまったのは3回くらい。
そのとき、先日自分がやった「えべっさん」新聞記事の実験を思い出して、
「えべっさん」の福娘程度には分かってるなあと思ったら
その単語は地の文章の中へしゅるしゅると溶けていって
ものすごく大口をたたかせてもらえば、
「この本の中に分からない単語はなかった!」です。
レベル7ですが、私はデルトラより読みやすく、
レベル5くらいに感じました。
ただし、言葉遊びが多いので、GRを中心に読み上げていった大人の場合、
レベル7で妥当だと思います。
▽あなたにも「えべっさん」のご利益がありますように。ぽちっ

投稿日:2008-01-23 Wed
2008年のニューベリー賞(児童書)、カルディコット賞(絵本)が発表になりました。アメリカ図書館協会のページ
Newbery Medal Home Page
Caldecott Medal Home Page
■カルディコット賞
The Invention of Hugo Cabret: A Novel in Words and Pictures (Caldecott Medal Book)
Brian Selznick

絵本なのに、縦長の装丁。
500ページ以上。
対象年齢:9 - 12歳。
なかは白黒の鉛筆画だそうで、おとな好みの本のにおいがします。
(やばい、ポチりそう……)
■カルディコット賞オナー賞
2005年にオナー賞を受賞した Knuffle Bunny の続編が受賞してます。




■ニューベリー賞
Good Masters, Sweet Ladies!: Voices from a Medieval Village
Laura Amy Schlitz Trina Schart Hyman

13世紀のイギリスが舞台。(めずらしい!)
21人の語り手によって、当時の村の暮らしが浮かびあがる趣向。章が短いのかなあ?
■ニューベリー賞オナー賞



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投稿日:2008-01-22 Tue
あー、満足♪The Shadowlands (Deltora Shadowlands)
Emily Rodda Marc McBride

第2部が大団円をむかえました。いろんな謎もとけて、すっきり♪
昨夜は、続きが気になって眠れなくなり、
読み始めたらあっという間に半分をすぎてました。
朝起きれなくなるので寝ましたが、
深夜のデルトラはキケンですね(笑)。
★★★★★
レベル5
32020語
しかし、まだまだ冒険の旅は続く。
次は、第3部、Dragons of Deltora シリーズです。楽しみ。

投稿日:2008-01-22 Tue
「すごいんだよー、絵本をくりかえし読んでる子どもが書いたお話を読ませてもらったんだけど、すごく生き生きしてるの!
英語らしい英語でねえ。
私もあんなふうには書けないなあ。
お母さんによれば、絵本の文をつなげて真似してるらしいんだけど」
「オレも絵本から読んでみようかな」
というわけで、定番の Oxford Reading Tree です。
Oxford Reading Tree: Stage 2: Storybooks: New Trainers (Oxford Reading Tree)

「trainer ってさ、○○○ってこと?」
「そうそう、よくわかったね~!」
「絵をみりゃ、わかるよ!」
「(服の)トレーナーじゃないのにびっくりだよね~。イギリス英語なんだよ」
「え? イギリス英語なの?」
「そう、これは、イギリスの小学校の副読本なんだよ~」
こんな会話を我が家でするとは……。
彼は、以前、Captain Underpants(レベル3~4)を「愛」で読んでしまったことがあります。
ただし、そのあと、次の本にはまったく手を出さず(爆)。
今回は、う~んとやさしい本から、じっくり長く続くといいなあ。
あたたかく見守っていきたいとおもいます。
▽応援クリックいただけるとうれしいです。

投稿日:2008-01-21 Mon
やっぱりデルトラは面白い~♪The Isle of Illusion (Deltora Shadowlands)

多読前、英単語の暗記をしていた頃に読んだら、
「この単語なんども辞書で引いたけど覚えられないなあ」
で終わっていたでしょう、きっと。
それが、そのう、ぞわぞわとした触感をともなって(!)
頭の中で想像できるのは、
本の世界で、疑似体験を繰り返しているから、ですね。
次の3巻目で、話にけりがつくはずです。楽しみ~♪
▽今日も「へろり」と読んでいます。応援クリックいただけるとうれしいです。

投稿日:2008-01-20 Sun
Knitting Books ファンのみなさま、こんにちは!待望の3巻、ペーパーバック版がでますよ~。(まだアマゾンに画像がありません)
Back On Blossom Street

あたたかくなった頃の発売で、楽しみです。
1、2巻はこちら。(読みやすさレベル6)


▽多読でこのシリーズに出合えてよかった。ぽちっと応援クリックいただけるとうれしいです。

投稿日:2008-01-18 Fri
古典的名作絵本です。Story of Ferdinand
Munro Leaf

これ、ぜひアマゾンで中身をみていただきたい。
妙に写実的な絵。妙につぶらな瞳。
牛の Ferdinand は、ほかの牛とちがって、
角で突付きあうのは大嫌い。
ひとりでひっそり花を愛でているのが好き、
という牧歌的な物語なのですが……
夢でうなされそうな気がするのはなぜ!
レベル1
★★★★★
(ヘンなツボに入りました)
707語(出版社サイトより)

投稿日:2008-01-17 Thu
Leaf たちと、再び冒険の旅に出ました!Cavern of the Fear (Deltora Shadowlands)
Emily Rodda Marc McBride

ダレン・シャンより読みやすく感じました。これは、デルトラ第1部8巻を読了し、話の展開やキャラクター、文体に慣れているためと思われます。
反対に、デルトラの第1部の最初の1巻を読んだときは、ダレン・シャンより難しく感じました。架空の国デルトラ王国の成り立ちや歴史が最初にあって、読みにくかったのです。一方ダレン・シャンの1巻目は、小学生の日常生活からはじまるので入りやすい(蜘蛛が嫌いでなければ!)。
★★★★★
レベル5
28613語(出版社サイトより)
つづきが読みたい~~!
デルトラのシリーズ最初の1巻はこちらです。
The Forests of Silence (Deltora Quest)
Emily Rodda

▽いつも応援クリックありがとうございます。

投稿日:2008-01-16 Wed
実はわたし、math ができないんです。英語で(とくに音で)、six and seven makes... なんて言われると、
頭の中で、
1.文字(音)を数字におきかえ、数字の画像を思い浮かべる
2.6 + 7 = 13 と計算する
3.答えの数字を英語におきかえる(13 → thirteen)
と3段階踏まないと、英語が出てきません。
特に、お金の計算。
1万円と言いたいときは、頭の中で「10,000」を画像で表示し、
カンマの位置を確認してから
ten thousand と考えないと出てきません。
なんだか、お馬鹿っぽいな~~と気になってきたんです。
頭の中で置き換えをする数秒間、相手を待たせるのが、
これくらいの算数もできない人にみえる・・・。
そこで、こども式に算数をやってみました!

これを読むときに、
あえて、「算訳」(?)せずに、
英語のまま、英語で考えるようにしました。
five daller のコインに、あといくつ one daller のコインを足したら
ten daller になるかな? なんて問題があるのですが、
コインの写真を見て、指で(こどもがやるように)さして
「five dallers、six dallers、seven dallers・・・」と計算しました。
その読み方で、この本全部読んだら、つかれた~~(笑)。
だけど、おかげで、それまでの、
five → ご → 5 という「算訳」世界から離陸して、
○○○○○ → five と、
直感的にわかる世界へ旅立てたように思います。
20までの数ならパパッと数えられる自信がついてきました!(えっへん)
(今までは、日本語で数えてからその数字を英語に直してました)
※ちなみに、このシリーズは、新宿ブッククラブの所蔵品。
オーストラリアの出版社からサンプルでもらった日本非売品だそうです。
非売品なので、語数を数えて登録しても日本全国の皆さまの役に立ちません。
ところが、新宿ブッククラブの蔵書をすべて
蔵書検索ができるようにしたいという野望が持ち上がり、
その書評登録のお手伝いで、こういう「わけあり品」をお借りしたのでした。
※せっかくなので、ただ読んでもつまらないから、
こういう読み方をさせてもらいました。感謝です!
▽いつも応援クリックありがとうございます。1日1回のクリックが有効になる仕組みです。

投稿日:2008-01-13 Sun
こんな結末をむかえるとは!! 言葉にならない……。Sons of Destiny (Saga of Darren Shan)
Darren Shan

1巻からの、あのエピソードやこのエピソードが全部伏線でした。やられた! 11巻ではイマイチといってごめんなさい。懺悔します。
練りに練ったストーリー構成です。ハリポタの最終巻を読んだときにも、今までの巻のあれこれが伏線として登場して、すっごく面白かったのですが、その感じと似ています。途中の巻でイヤになった方も最後まで読むとひっくりかえると思います。
★★★★★
レベル5
私の好みでは、1、2巻と、この12巻がいいです。つまり、その間の巻は「う~ん」と思いながら、読むとやっぱり続きが気になってひっぱられて読んでいました。そんな読み方でも、12巻は圧倒的に面白く、最後まで読んでよかったーーー!!!!と思いました。
ふう。
長いシリーズを制覇した余韻にひたっています。
▽応援クリック、いつもありがとうございます。

投稿日:2008-01-11 Fri
一昨日の記事で、母語の場合、知らない単語があっても、100%わかってなくても、わかった気になって読んでいる
という実験をしてみました。
【実験】日本語でも100%理解して読んでいるわけではない
私が未知語として取り上げたのは、
神社関係のお祭り用語で、いわば専門用語です。
専門用語がわかっていなくても、地の日本語がよーくよくわかってると、
文章を読み終わったときには、それぞれの用語の意味も
なんとなくわかっている。
(だから、100%理解してないのに、わかった気になる)
英語だと、専門用語がわからないとムズカシイ本が読めない
と思いがちですが、実は、やっぱり、日本語と同じで、
地の部分のやさしい英語が英語としてわかってくると
読めるし、わかるんです。
専門用語で知らない単語のはずなのに、
読み終わったときには、わかっちゃう!(笑)
多読マジックですね♪
▽人気ブログ・ランキング参加中。上位になると他のブロガーの目に「多読」がふれる機会も増える……という試みです。いつも応援くださるみなさん、ありがとう。

投稿日:2008-01-10 Thu
う~ん……。Lord of the Shadows (Saga of Darren Shan)
Darren Shan

わたし、やっぱりこのシリーズ好きじゃないかも。(と、ここまで読んでおいてなんですが)
スティーブン・キングの本には「愛」があるけど、ここには恐怖だけのような。
ヴァンパイアものって、呪われた身になった自分と人間としての意識の葛藤がイイのですが(というか、そういうのが私の好み)、ダレン・シャンの場合、ヴァンパイアの敵になる存在が出てきて、
「あっちの方がわるい」
になってから、「こちらは正義」になっちゃったんですよねえ。
(あくまで私の好みです。ファンの方、ごめんなさい)
と思いながら、次の巻(最後の巻)を読み始めたら、そうした葛藤シーンがでてきて、面白くなってきました。ここまできたので、最後まで読みます。
★★☆☆☆
レベル5
46261語(出版社サイトより)
▽いつもクリックありがとうございます。

投稿日:2008-01-09 Wed
朝日新聞のネット記事で、実験してみました。どれくらい未知語がありながら読んでいるのでしょう?
(ちなみに、私の母語は日本語です・爆)
記事の全文はこのとおり。
福娘にっこり、「十日戎」始まる 大阪・今宮戎神社
2008年01月09日11時17分
大阪市浪速区の今宮戎(えびす)神社で9日、一年の商売繁盛を願う祭り「十日戎」が始まった。経済の大荒れで新年がスタートするなか、景気の向上を願う参拝客らで朝からにぎわっている。
「商売繁盛でササ持ってこい」のかけ声が響く境内では、公募で選ばれた45人の福娘が、参拝客の福笹(ふくざさ)に縁起物を結びつけ、笑顔を振りまいていた。10日は「本戎」で、芸人らを担いでミナミの繁華街を歩く宝恵駕(ほえかご)行列がある。11日の「残り福」まで3日間で100万人以上の人出を見込んでいる。
さて、このなかに未知語があるぞ、という目でとらえてみます。
長いので、続きにかくします。
▽続きの前に、ぽちっ

“【実験】日本語でも100%理解して読んでいるわけではない”の続きを読む>>
投稿日:2008-01-08 Tue
※有名な映画の話ではありません。godfather って「名付け親」のことだと思ってたのですが。(^^;
「John、親友の君の名前にちなんでウチの息子を John にしたよ」
という場合でも、John は John の godfather になるみたいです(たぶん)。
Lord of the Shadows (Saga of Darren Shan)
Darren Shan

11巻を読んでいて、いまさらながら、ふと気がついたのでしたー。
▽今年も楽しく多読をする人がふえますように!(ぽちっ)

投稿日:2008-01-07 Mon
第一話のみ、読みました。わははー、わからなくて笑っちゃいます。
XXX Holic, tome 1 (Poche)
de Clamp (Auteur)
(↑日本のアマゾンさんにはないようで、フランスのアマゾンへのリンクです)
あやかし関係の用語、人名は、そのままローマ字。
そこと、名詞らしきところ(冠詞のあとだからわかるのさ)をつなげて読んでます。
さーっぱりわからないけど、
こういう文字の並び方、よく見るなあ
っていうのがわかってきました。
ここは意味が強い主語や動詞っぽいところ、
ここはどうでもよさそうなオマケ部分というのがなんとなく。
文1つが、全体としてこんな意味というのは
わかるときがあります。
(どの部分がどうでこうでは不明)
そして、この部分を解析しなくとも全体がわかるというのは、
私が英語で到達したい理想郷なので、
なんだかこのまま進めばいいような気もします。
出版社の、この本のページはこちら。サンプルをみれます。
Pika Edition
ぼちぼち読みます。

投稿日:2008-01-06 Sun
友人に借りた XXXHOLiC(和書)を一気読みしています。XXXHOLiC 1 (1) KCデラックス
CLAMP

これを読み終わったら、バーゲンで購入したまま積読本と化しているフランス語版を読むのだ!
(←左は日本語版へのリンクです)
お話は、あやかし関係。
読めるかなあ。(^^;;;
▽応援クリックもらえるとうれしいです。

投稿日:2008-01-04 Fri
あちらの実家、こちらの実家と出かけて、やっと自宅で落ち着きました。
今年の抱負。
3月くらいまでブッククラブで借りられる本を借りまくる。
黄金の羅針盤を、映画の前に読む。
(できれば、His Dark Materials シリーズ3冊ぜんぶ読む)
……映画は3月公開。
両方かぶりますね(^^;;;
で、もう一つ。
「迷ったら楽しいほうをやる」
今年もみなさま、よろしくお願いいたします。
