投稿日:2009-04-30 Thu
このところ、どうも停滞気味です。原因はわかってるの。
仕事で、ああでもないこうでもない、と英語を、こねくりまわして、
自分の書いた変な英語を読んで、
ああーっ、もっと素直な英語はなんだっけーと思い悩み、
自己中毒をおこしてるのだとおもう。
やさしい英語をダーッと浴びるように読みたいよう。
でもね、やさしい児童書じゃないのよ。
心をもっていかれるような、ぐっとくる感動作は今はツライのよ。
かといって絵本も、ものたりない。
というわけで、昨日は、本棚を前にうろうろ。
とっては投げ、とっては投げ(爆)。
そして、なぜか気持ちよかったのが、これ。
Profiles in Courage (P.S.)
Robert F. Kennedy (はしがき), John Fitzgerald Kennedy (著), Caroline Kennedy (序論)

ケネディ元大統領のエッセー。
ピューリッツア賞受賞作。
ちっともやさしくないじゃん(爆)。
ケネディ大統領の演説の声を思い出して、
その声で脳内音読。
あー、なにか心地いい~~。
なにいってるか、さっぱりわかんないけど(爆)。
というわけで、脳内美声さん(脳内ケネディさん?)にあとをまかせ、
ダーッと2章くらい読みました。
子どもの頃にニュースで政治家の話を聞くとさっぱりわからない、
あんな感じです。
意味をわかろうとすると、和訳しようとする自分がでてくるの。
こりゃ、あかん、というわけで、ひたすら脳内ケネディさんに聞きほれて(?)進みました。
いや~、こんな読み方したの、はじめてです。
たぶん20~40%の理解度。
どうやら、会社の英語は当然ノンフィクションなので、
ノンフィクションものの言葉で、しかも元気になるもの、
力が湧いてくるような英語に飢えていたようなんです、私。
頭の中が洗われるように、しゅわしゅわと落ち着いてきました。
The Graveyard Book の続きを読んだら、最初は抵抗があったものの、面白くなってきました。

とはいえ、油断は禁物。
しばらく、やさしい絵本や、あれこれ混ぜながら読もうと思います。
▽長文、読んでいただいて、ありがとうございました。ポチッと応援クリックで、元気付けてください。

投稿日:2009-04-29 Wed
翻訳家の宮脇孝雄さんの連載コラム「翻訳家が選ぶ洋書この1冊」で紹介されていた本です。Britain
by James O'Driscoll
あなたもイギリスについて一席ぶてる英国読本の決定版
http://www.alc.co.jp/eng/hontsu/book/0212/01.html
うぬう。わたしも一席ぶちたいぞ。
……と思ったものの、お値段もなかなかですし、
224ページだなんて、ノンフィクション苦手な私にムリムリ~と忘れておりました。
ふと、くだんの連載コラムを久しぶりに見に行ったら、
やっぱり読みたい気持ちが盛り上がり、
調べてみたら、なんと、新しい版が4月に発売されているではありませんか。
こりゃ、買うっきゃないでしょ!(爆)
Britain: Student's Book

アマゾンさんでは、中身を拝見できます。
なんたって For Learners of English ですからね。
宮脇さんの紹介コラムにもあるように、
語数制限して書かれているようなのですよ。
英英辞典と同じくらいかな。
Britain

こちらは with Workbook です。
たぶん、私の想像ですけど、
上の Student's Book がテキストブックで、
そこで覚えたことをテストする問題が
Workbook かなあ?と。
アマゾンでは、なぜか、下の本は「和書」のカテゴリになってます。
(なんで?)
オックスフォード大学出版局の紹介記事はこちら。
http://www.oup.com/elt/catalogue/isbn/7020?cc=global
▽ごいっしょに、イギリスについて「お勉強」しませんか、のポチッ♪

投稿日:2009-04-28 Tue
動物の言葉を喋るお医者さん、ドリトル先生の大冒険。The Story of Doctor Dolittle (Red Fox classics)
Hugh Lofting

ドリトル先生の本名(?)は、
John Dolittle といいます。
そういえば、『マイ・フェアレディー』の
イライザとイライザのお父さんも
Dolittle でした。
(ドゥリトルって言ってましたね)
ちっともスゴクないお名前ですが、
動物とペラペラ喋れちゃうのがスゴイ!
★★★★★
レベル5
24000語
私が読んだ版では、最後にアメリカ版のための注意書きがついていて、
人種問題にひっかかりそうな描写を少し変えてあるのだそうです。
イラストも削除されたものや、もとの本にはなかったイラストが
追加されているのだとか。
そのあたりの論旨の展開が巧妙で、出版社は検閲をすべきでない、
作者の言葉を大切にするべきだ、に始まり、
実にさらっと、アメリカの出版社は読者に、
特に our young readers のためには、と説明していて、
たんたんした説得力に、かえって私は勉強になりましたです。
(つまり、最初に読んだとき、どっちの結論なのかよくわからないままだった・爆)
オシツオサレツがでてきたときは、うれしかったなあ!
ああ、やっとホンモノのオシツオサレツに逢った、よ?

投稿日:2009-04-27 Mon
マッシュルーム・カットだ!(笑)
ブログパーツです。
http://www.gremz.com/
アトムさんちでは、ピンクの花が
咲いていたのだけど。
←すごーく地味で、笑っちゃった。
どこへ植林されるんだろうなあ。
いろんな動物達の傘になるように育っておくれ。

投稿日:2009-04-27 Mon
……の、ペーパーバック版が、4月1日に発売になってました!The Castle Corona
Sharon Creech (著), David Diaz (イラスト)

ああ、なんだかこれも、いい雰囲気ですね。

投稿日:2009-04-26 Sun
前から思ってはいたのですが、わたしの場合、ちょっとの間英語で覚えておくってことが
いまいちのようです。
先日、英会話のとき、イギリス人の先生がもってきてくれたテキストで、
左に文章、右に短い文章があって、同じものを線で結ぶ、という問題がありました。
(イメージわきますか?)
これとこれが同じって、指でさすので、
読んでるところを指で押さえつつやったのですが。
左の文章を1つ読むと、右の文6つを上から下まで全部読みます。
(左の文末で、指をトン。右側の文末で、トン、トン、トン、トン、トン、トン)
で、左の次の文章を読むと(トン)、もう右側の6つがなんだったか覚えてられないのです。
もう一度右の文を上から下まで読み返します(トン、トン、トン、トン、トン、トン)。
また次の文になると、左で(トン)、右で上から下まで(トン、トン、トン、トン、トン、トン)。
これを、ものすごい速さでやりました(爆)。
いちいち、上から下まで読み返さないとわからないんですよ。
なんだか、ものすごく頭の悪いヒトみたいです。
なんなんだろう、これ。
コンピューターにたとえると、ハードディスクへのアクセスは早いんだけど、
マシンに積んでいるメモリー量が少なくて、
いちいちメモリーを空にしてから次の処理をするような感じ。
英語での頭の使い方も広げていきたいなあ。

投稿日:2009-04-23 Thu
アマゾンを検索したら、出ているじゃありませんか!Twenty-Odd Ducks: Why Every Punctuation Mark Counts!
Lynne Truss (著), Bonnie Timmons (イラスト)

むむむ。
このタイトルはよくわからないなあ。
ハイフンがあるのとないので
意味がちがってくるのかなあ??
この表紙のイラストにヒントが隠れている??
こちらはご存知、第一弾。
カンマのある、なし、で意味がかわってくる文章が1つ、左右にあります。
絵がちがうので、それを左右で見比べる本です。
Eats, Shoots & Leaves: Why, Commas Really Do Make a Difference!

こちらは、第二弾。
アポストロフィのある、なしで・・・(以下同文)。
The Girl's Like Spaghetti: Why, You Can't Manage Without Apostrophes!

▽いつも応援クリックありがとうございます。

投稿日:2009-04-23 Thu
エルマー・シリーズの3巻目。The Dragons of Blueland (My Father's Dragon)
Ruth Stiles Gannett

このシリーズは、多読の初期の頃にのぞいてみたら、難しそうだったのでくじけたまま、ずーっと読む気にならなくて、ようやく読みました(笑)。
ああ、楽しかった!
いろんな柄のりゅうが出てくるところが一番好き。
7359 語
★★★★★
レベル2~3
仕事で英語の切り貼りパズル(?)をしているうちに、
なんだかもう、どーーーーーっと読めるものを
ざぶざぶざぶざぶと読みたくなってきました。
次はなに読もうかなあ。

投稿日:2009-04-22 Wed
すっかり忘れていたので、こんな話だったっけ! とびっくりしました。Harry Potter and the Order of the Phoenix (UK) (Paper) (5)
J.K. Rowling

レベル8
★★★★★
257045語(出版社サイト)
768ページ
一冊で25万語。よくよんだなあ。
読み心地について書いたものを、イギリス人の先生に添削していただいたので、
続きに載せておきます。
▽つづきのまえに、応援クリックいただけるとうれしいです。ありがとう。

“ハリポタ5巻読了♪”の続きを読む>>
投稿日:2009-04-21 Tue
今日は、イギリス人の先生が本(テキストブック)をもってきてくれて、それを読みながらの private lesson でした。
いや~、なんだか新鮮だった・・・。
1文の中で、1つの単語が太字になっていて、
その意味を、その1文を読んで想像する、という問題がありました。
タドキストとしては、ストライクゾーンどまんなか、です。
わかってる単語が多かったのですが、
なかに1つ、真っ白なのがありました。
そういえば、この単語よく見るけど、まだぜーんぜん
意識にのぼってないなあ、という感じ。
先生が説明してくれたけど、あまりピンときませんでした。
でもまあ、これでフラグが立ったので(←これが大事)
次から、その単語に出会ったときは、ちょっと気に留めるようになるでしょう。
めでたし、めでたし。・・・(?)

投稿日:2009-04-19 Sun
アマゾンでは、あっという間に売り切れています(笑)。LESPORTSAC 35th Anniversary Special!! Style1 ビューティ ガール

レスポで、このサイズのバックを出すのは初めてなんですって。
旅行に便利そうですよね~。
これで980円は安いと思って買いました♪
実物をいじくっているうちに、
これってペーパーバックカバーになりそう、
本とお金を入れて、近所の公園で
日向ぼっこしながら本が読めそう……
と妄想が膨らんだのですけど、
内側にも、金具のついたファスナーがあるので、
ブックカバーのように本にかぶせたら、本が傷みそうなので止めました(笑)。
他にも2種類あり。
紺のは、ダンナが買いました。
本屋でみかけたら、チェックしてみてくださいね。



投稿日:2009-04-18 Sat
と思いきや、Sixth Grade Secrets のイギリス版のようです。Pig City
Louis Sachar

ああ、びっくりしたよう。
ルイス・サッカーの新刊が5月に発売と思って狂喜乱舞しちゃったよう。
こちらはイギリスの出版社ですが、同じタイトルで米国版がみつからないし、ルイス・サッカーのホームページをみても見当たらない・・・。
Sixth Grade Secrets (Apple Paperbacks)
Louis Sachar

……そういえば、そんな話でした(汗)。
ちょっと胸キュンで甘酸っぱくて好きだったなあ。

投稿日:2009-04-15 Wed
半分以上をすぎて、やっと話にのってきました。Harry Potter and the Order of the Phoenix (UK) (Paper) (5)
J.K. Rowling

この巻は、ハリーがなにかと不機嫌で、
それに気持ちを合わせて読むので、
ちょっと読みにくいよね、
という話をしたのは数年前……。
今読んだら、これは、どうして、どうして
子どもの守られていた世界から
わけのわからない大人の世界へと
葛藤する少年の話ではありませんか。
うむむ、これは、私が読み手として成長したのかしらん。
(そうだといいなー)
▽ポチッと応援クリックをいただけると、よろこびます。ありがとう。

投稿日:2009-04-14 Tue
Kate DiCamillo さんの新刊が、9月に発売です♪The Magician's Elephant
Kate DiCamillo (著), Yoko Tanaka (イラスト)

このところ、絵本や Mercy Watson ちゃんのシリーズが続いていましたが、厚めの児童書はひさしぶりですねー♪
ところで、イラストを描いている Yoko Tanaka さんって、どんな方なんでしょう?

投稿日:2009-04-10 Fri
英語読書のときに、頭の中に2通りの声がする、というネタで英語日記を書き、イギリス人の先生に添削していただきました。
添削済みのものを載せてみます。
Two Voices in My Head
When I'm reading English novels, there are two voices in my head.
One voice is a very Japanese voice which reads English as each word and every sound. Another voice is a bearutiful English voice, which reads novels very fluently and speedily. This voice reads one page very quickly! But I don't understand the contents!
So, I stop the beautiful voice. Switch off, and tune into the old Japanese slower voice. With this voice, I understand the contents of the novel.
After I listen to Engligh materials, the English voice easily comes up in my head when I read a book. After I lose the focus of the story, I tune back to the familiar voice.
Sometimes the English voice is male depending on what I listened to just before reading. Sometimes its American, female, African American... almost every kind.
I wonder if my inner voice will find her (her?) identitiy someday.
英語で書く時は「後を振り返らない」をモットーにしています(爆)。
「ん?」と思っても、そこで考え込まず、自分で自分の添削をせず、
先をどんどん書いています。止まると、止まっちゃいそうで。
辞書も引いてません。止まりそうになると、自分に言える言葉におきかえています。
上は、先生より早めにスタバに着いたので、待ってる間の
10~15分くらいで書きました。
B5ノートに鉛筆で、1行おき、約2ページです。
さ、「いいわけ」は理解しましたね(笑)。
元の、ダーッと書いたものは、続きに隠します。
あー、変な英語を読んで、自分の英語感覚が狂っても、
当方では一切関知しません(爆)。

“【多書?】脳内地声さんと脳内美声さん”の続きを読む>>
投稿日:2009-04-10 Fri
FC2 というブログ・サービスを利用しています。最新の記事にだけ、広告が入っているので
どうしたのだろう、と思ったら。
このたび、ブログを高速表示するシステムが導入されました。
ただし、高コストがともなうため、広告入れさせてね、
・・・・・・ということらしいです。
FC2総合インフォメーションの記事
【ブログ】アカマイの高速コンテンツ配信システム導入と広告表示について
広告を入れない、すなわち、高速システムをつかわない
というオプションも選べるようになっているのですが。
うーん。このブログって、本の画像がけっこうな頻度で出てくるし、
広告はイヤだけど、やっぱり高速のほうがいいのかなあと、
しばし、このままにしておきます。
どうぞ、ご了承くださいませ。

投稿日:2009-04-09 Thu
まだ、1巻だけのようです。The Merchant of Death: Pendragon Graphic Novel (Pendragon (Graphic Novels))
Carla Speed McNeil

Pendragon の公式サイトで、
冒頭の35ページ分が公開されています。
http://www.thependragonadventure.com/
レベル4くらい、かなあ。
こちらは、原作。
The Merchant of Death (Pendragon)
D. J. MacHale

表紙だけで、本文のイラストはありません。
5巻分のボックスセットが予約受付中。

投稿日:2009-04-08 Wed
お待たせいたしました。(え? 待ってない?)High School Musical の歌が、come together に聞こえるんだけど?
という話です。
■ハイスクール・ミュージカル、やっぱりいい~♪
■んTogether, んTogether, んTogether, Everyone!
そのへんのいきさつ(?)は、上記の過去記事をどうぞ。
ハイスクール・ミュージカル 1&2セット (期間限定) [DVD]
![ハイスクール・ミュージカル 1&2セット (期間限定) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ezqGJILyL._SL160_.jpg)
(←ディズニーなので、
聞きやすいですよー)
イギリス人の先生に聞いたところ。
I know what you mean. It's hard to say.
と目をキラキラさせて言ってくれました。
そうだよね、そうだよね、と嬉しくなった私でした。
あとから、もっと食い下がって、
それでもどっちだと思う?と聞いてみればよかったと思ったけど・・・
ま、そんなところです・・・。(^^;)
▽がんばれ、のクリックをいただけるとウレシイです。

投稿日:2009-04-06 Mon
わたしの場合。英語の本を読むときに、頭の中で音読しています。
ちまちまとカタカナ発音で読む、脳内地声さん(?)と、
シャドーイングをやるようになってから現れた
ものすごくきれいな発音でなめらかに読む、脳内美声さん(?)がいます。
(脳内美声さんが読み始めると内容がさっぱりわからないので、
脳内地声さんにチューニングをあわせます。)
で、最近、映画でシャドーイング「ローマの休日」 を聞き流していたら、
脳内美声さんが、どこかへいってしまいました。

ちょっとだけよくなりました。
そのうち、また、脳内美声さんが
でてくる予感もありますが、
こういう波を繰り返して、
だんだん人格統合(?)されていくんでしょうか。
ちなみに、電車の中や、家人がテレビをみていて本を読みにくいときに聞き流していたので、シャドーイングはしていませんでした。
今は、ちょっとだけいい発音になった脳内地声さんの脳内音読で読んでいます。
あ、先日、パンダ読みをして、ダーッと読む感じを取り戻したのも大きいのかなあ。

投稿日:2009-04-06 Mon
土曜日、テレビで放映されていましたね。ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 [DVD]
ジョージー・ヘンリー, スキャンダー・ケインズ, ウィリアム・モーズリー, アナ・ポップルウェル, アンドリュー・アダムソン

ダンナが留守なのをいいことに、英語音声のみで見ました。
きもちよかった!
前に映画館で観ているので、リラックスしつつ
あのシーンになると、
"That's the wardrobe! That's it!"
あのシーンになれば
"Oh, Mr. Tumnus."
と、画面に話しかけるわたし。
(ダンナ留守でよかったよ)
これって、多読的発話(?)になっているのかも、と今書いてて思いました。
▽応援クリックいつもありがとうございます。

投稿日:2009-04-05 Sun
英語の絵本紹介さんで紹介されていた本です。Thanksgiving Story
Alice Dalgliesh (著), Helen Sewell (イラスト)

アメリカに入植した人たちの話です。
Mayflower 号で遠い船旅にでて、
現地でトウモロコシの種をもらい
収穫して感謝祭をむかえるまで。
この人たちのことを、ちゃんと子どもの世代に伝えないと。
そんな絵本です。
★★★★★
レベル2~3
2833 語(出版社サイトより)
語数が多くて、読み応えがありました。

投稿日:2009-04-04 Sat
薀蓄注意です。なぜかというと、a とか the とかを気にして本を読むと
読めなくなるから、です。
※そういう理由で停滞したワタシの体験談「the 停滞」へのリンク(爆)
さて、先日、英会話のイギリス人の先生に、英語日記をみてもらいました。
a とか the とか、いわれてみると、なるほど~と思うのですが。
しばし、赤ペンの跡をながめつつ、
なんとなく時は来たり、という気もして、ついにきいてみました。
"What is A and THE?" (←直球だわ・・・)
彼女の答えは続きにかくします。
えっと、英語で英語の説明なので、そんなに毒はないかもあるかも(?)です。
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“【薀蓄注意】 a と the ”の続きを読む>>
多読的英語ネタ
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08:57:20 |
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投稿日:2009-04-02 Thu
Michael J. Fox が、自伝を出版したそうです。ABC News のこちらのページで、本の一部抜粋と
ニュース(番組の一部?)が観れます。
(といいつつ、まだ観ていない・・・)
http://abcnews.go.com/GMA/OnCall/story?id=7221295&page=1
Always Looking Up: The Adventures of an Incurable Optimist
Michael J. Fox

下は、前に出版された自伝。私は買っただけで、まだ読んでませんでした!
Lucky Man: A Memoir
Michael J. Fox

▽マイケルの顔みるだけで、なんだかうれしくなりますね、のポチッ♪
