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"When Marnie Was There"『思い出のマーニー』原作、読了
うわあ、これは「読者の愉悦」というものだー!

When Marnie Was There (Essential Modern Classics)
Joan G. Robinson
B00KA11ZI0
友達のいない少女 Anna。
家庭環境にも事情がありそうです。
(その事情は読んでるうちに明らかに)

海辺の町、夏。
あるお宅にあずけられることになった
Anna は Marnie という少女と出会います。
その出会いが少女を変えていきます。

……と書くと、よくある少女の友情もの?と思いますが、
違うんですよー。それだけじゃないんですよー。

この Marnie という少女といると
ちょっと不思議なことが起こるんです。
なんだかわからないけど、ちょっと謎めいたこと。

謎といっても、いやこういうことなんじゃないの~と
読者としては想像をめぐらしますが、
後半になってから怒涛の展開。
ネタバレになるのでこれ以上は言えませんが、
「読者の立場で二人をみること」をすごく楽しませてくれました。

★★★★★
読みやすさレベル6
70,000 語

イギリス児童文学の最高傑作といわれるのも、わかるわ~。
もっと早く読めばよかった。

途中で眠くなるところがあるかもしれませんが、
後半へいくと一気に目が覚めます。

◎みぃみぃさんのブログの紹介を読んだら無性に読みたくなって読みました。
ありがとうございました。

When Marnie Was There (思い出のマーニー) 読了しました。 #tadoku

◎前の記事に書きましたが、この本には、
いろいろな tea の場面が出てきます。
tea のシーンを読み比べるのも面白かったです。

【イギリス英語】tea がお茶じゃないやつが出てきた


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読みやすさレベル6 | 12:49:46 | Trackback(-) | Comments(-)
【イギリス英語】tea がお茶じゃないやつが出てきた
ジブリ映画『思い出のマーニー』の原作 "When Marnie Was There" を
読んでいたら、
tea がお茶じゃない場面が出てきました。

イギリスの tea はお茶じゃないというのは、
以前、じゅんじゅんさんがシャーロックの例でブログに書いていましたけど、
まだ読んでない方、必読ですよ。

(読むのを楽しみにしている方もいると思うので、
そのシーンだけ引用します。何も見たくない方はネタバレ注意です)


↓続きに隠します。


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“【イギリス英語】tea がお茶じゃないやつが出てきた”の続きを読む>>
多読的英語ネタ | 16:03:11 | Trackback(-) | Comments(-)
新機種 Kindle Voyage が出た!
Kindle の新機種が出ました!

しかも日米同時発表ですよ。すごい!



ページめくり
左右の枠のところにページめくりがつきました。
圧力センサーで、読みながら軽く押すとページがめくれるそうです。
ああ、うれしい。この機能、ほしかったのです!
今まで何度、ページをめくりたいだけなのに
画面を長く触りすぎて辞書が開いたり、ハイライトになったり
キーッとなったことか!!!

画面の明るさ自動調整
前面のセンサーで周囲の明るさを検知。
あら、これちょっと便利そうです。
夜中に暗くして読んだあと、明るくするのを忘れて
読めないほどじゃないからそのまま読んでいて
でもなんだか読みにくいこと、よくあります。

Word Wise 機能
米国サイトをみると、子どもが難しい本にチャレンジする場合を想定。
むずかしそうな単語のところに、やさしい単語で言い換えた説明が
表示されるのだそうです。

読んでる最中に、そのまま英語の頭で読めそう~♪
(英語と日本語をいったりきたりすると、疲れるんだもん)

多読していて思うのは、母語のときは、
親やまわりの人に「どういう意味?」ってきいて
日本語で説明してもらえたけど、
英語のときにも同じように、英語でやさしく説明してくれる
誰かが隣にいればいいのになーって。

これは、まさに、その誰かが画面の中にいるようなものでは!

↓米国amazonから画像をお借りしました。クリックで拡大します。
showme-wordwise.jpg


お値段:キャンペーン情報つき
米国のみだった、スポンサー企業の広告を表示させる機種が登場。
通常機種よりお値段お安く買えるようになりました。
広告は、スリープ時の画面に表示され、読書中には出ません。
日替わりセールなどのキャンペーン情報が出るから、
これなら「キャンペーン情報つき」のほうが買いだと思います。


私自身は、去年 Kindle Paperwhite の新しいほうを買ったばかりだし、
今回は見送るつもりですが、でも、実物に触りたい。
(ああ、触ったら最後でしょうか……)

そういえば、最近聞いたいい言葉で、
「買わない理由が金なら買え、
買う理由が金なら買うな」

なのだそうです。

発送開始は、日本は 11月4日、米国は 10月21日です。

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洋書多読情報 | 20:01:52 | Trackback(-) | Comments(-)
全米図書賞ロングリスト発表
YOUNG PEOPLE’S LITERATURE 部門が発表になりました。
ほかの部門は、日を追って順次発表になります。

公式サイト:2014 National Book Awards

(↓まだ画像がアマゾンにないものもあります)
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以下、公式サイトにあったあらすじをざっとまとめました。
(なにか違っていたらご容赦)

Laurie Halse Anderson, The Impossible Knife of Memory

父はイラクからの帰還兵。悪夢にうなされる父と転々と暮らす少年だったが、街に落ち着き学校に通うことになる。

Gail Giles, Girls Like Us

高校の特殊学級を卒業した少女ふたりが、ルームメイトとしてアパートを借りて暮らす。初めての実社会。

Carl Hiaasen, Skink No Surrender

寄宿学校がいやで逃げ出した少女が危険な男 Wild Stink と出会う。"Double Whammy" の続編のようです。

Kate Milford, Greenglass House

冬。旅館を営む古い建物 Greenglass House はシーズンオフのはずだった。謎の一行が泊まりにきて、やがてその建物の謎があきらかに……。主人公は 12 歳、養子でもらわれてきた少年。

Eliot Schrefer, Threatened

母が亡くなり孤児院にいた少年。教授と名乗る男があわられ、チンパンジーの調査にジャングルへ向かう。新しい家族ができたと思いきや、ふたりは襲撃され……。

Steve Sheinkin, The Port Chicago 50: Disaster, Mutiny, and the Fight for Civil Rights

第二次世界大戦時、黒人部隊の海軍のドックで爆発があり、300 人以上が死亡。安全が確保されるまで仕事につきたくないと拒否した黒人兵士 50 人は、命令違反で起訴され処刑される。戦時下の人権問題。

Andrew Smith, 100 Sideways Miles

少年は世界を分ではなくマイルで見る。(……ってどういう意味だろう? 汗)お父さんがカルト的な人気を誇る作家で、その登場人物ではなく僕は僕なんだというために。

John Corey Whaley, Noggin

首を切られて冷凍保存された少年が 5 年後、別の体につけられる。前と同じ生活に戻れるのか。(首だけでいる状態のあたりがちょっと読みにくそう?)

Deborah Wiles, Revolution: The Sixties Trilogy, Book Two

3 部作の 2 作目。1964 年、少女の住む南部の町に人種差別解消の投票を呼びかける運動家たちがやってくる。白人の視点で、当時、政治的にどちら側かを選ばなくてはならなくなった若者を描く。

Jacqueline Woodson, Brown Girl Dreaming

人種差別の激しい 60 年代。南部で生まれニューヨークに引っ越した黒人少女は自分の居場所がちゅうぶらりんに感じる……あら、これ、詩の形式ですよ。サンプルをダウンロードしたけど、読みやすそう。


どの作品が受賞するのか、気になりますねー。


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洋書多読情報 | 10:40:42 | Trackback(-) | Comments(-)
"The Ocean at the End of the Lane" 読了。
The Graveyard BookCoraline のニール・ゲイマンによる、
大人向けダーク・ファンタジー。

ぐやじい、これ面白い。ぐやぢい。(理由後述)

The Ocean at the End of the Lane
Neil Gaiman
0062272349

葬式に向かう主人公。
ふと車を走らせた先は、少年の頃
40 年も前、7 歳の頃に住んでいた家だった。

この道の先には確か……。
どうして忘れていたんだろう、
あんな出来事があったのに。

★★★★★
53945 語
読みやすさレベル8

大人になった男が少年の日を振り返る。
いや~、いいね、こういうの好き。

でも、ノスタルジックな少年時代ものでは決してありません。
むしろ軸足は現在の男にあるような気が。

異世界の扉が開いて、わけのわからないものがでろりんぱ系です。
この手のものは、わけのわからないものをわけのわからないように描くので
英語が読めているのか不安になってしまいますが、
作者もそういうふうにしか書いてないので大丈夫です!
わけわかんない世界観を楽しみましょう♪
すごいよ、この世界観。

その手のもののなかでは、これは読みやすいほうだと思います。
(英語自体はシンプルなほうでレベル7かなとも思うけど、
本としては8にしておきます)
(その点、ハリー・ポッターは学校の出来事という枠があるから
わけわからない魔法のことでも想像がつきやすいんだよね)

私の場合、とてもくやしいことに、なぜかムカデを退治した翌日に
偶然ミミズの描写がくねっくねなシーンを読んでしまい、
なんかもう怖くて読み進められなくなり、
ちょっと空中に浮いたような感じで読みました。
我ながらスティーブン・キング先生は大丈夫なのに
なんでムシでダメなのか。ぐやぢい。

でも、これ、入り込んで読んだら、すごく怖くて面白いよー。
さすがニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーに
ずっと入っていただけのことはあるよー。
うまく没頭できなかったけど、それでも読後、
もう一度オープニングを読み返しちゃったもん。

なので、好みは分かれると思いますが、
ムシが平気な方、どうぞ。

(あと、猫が出てきます。黒猫、かわいい)


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読みやすさレベル8 | 16:22:38 | Trackback(-) | Comments(-)
Kindle 本、今月のお買い得品
9 月になったことだし、今月のお買い得品をチェック

Monthly Kindle Book Deals

……したのですが、どうもコレっていうのがない。(^^;
(掘り出し物あったら教えてください~)

強いて言えば "Chicken Soup for the Kid's Soul" くらいでしょうか。
レビューをみると、麻薬をやってる両親の話とか心あたたまる話じゃないし
子供によませる本じゃない、という声もあります。
(でも、大人がやさしい英語を読みたいニーズには合ってる!?)

いつものことですが、日本からログインすると値段が高くなる本もあります。

で、今月のセールではないのですが、芋づる式に見つけました。
2013 年のベスト・ミステリー、2.92 ドルですよ、奥様。



The Best American ... は、毎年出ている短編集です。

短編には短編なりの難しさがあるので、かつて何人かのタドキストが挑んでは
「これなら大衆向け長編のほうが流れで読めて、読みやすい」
と言ったと記憶しています。

だから多読向きではないのだけれど、
私ももう10年多読してるし、いけるかなあ。

続きは、話がそれていくので続きに隠します。(てへ♪)


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洋書多読情報 | 15:56:03 | Trackback(-) | Comments(-)
ダール『チャーリーとチョコレート工場』の出版されなかった章
これは有名な話なんでしょうか。

Charlie and the Chocolate Factory
Roald Dahl Quentin Blake
0142410314


出版されなかった章の草稿がみつかっていたそうで、
私は今日初めて読みました。

出版 50 周年を伝える Guardian 紙の記事。
Charlie and the Chocolate Factory at 50
なんどか書き直しているんですね。

こちらがその未出版の章です。
Quentin Blake さんの描き下ろしイラストつき。
A previously unpublished chapter of Charlie and the Chocolate Factory

ひさしぶりのダール節。
文章の勢いといい、毒もあって、やっぱり好きだわ~。

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洋書多読情報 | 10:36:18 | Trackback(-) | Comments(-)
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読みやすさレベル (YL)
文字なし絵本・・YL0.0
ハリポタ1巻・・YL6~7

おかげで、苦行だった英語の本が楽ちんに読めるようになりました♪
快読100万語!ペーパーバックへの道
快読100万語!ペーパーバックへの道
酒井 邦秀

詳しくは→NPO 多言語多読

PROFILE

Julie

  • author: Julie
  • A Japanese grown-up :)

    多読 3原則
    1.辞書は引かない
    2.わからないところは飛ばす
    3.あわない本はドンドンやめる

    洋書をすらすら読みたいなら、すらすら読めるレベルから辞書を引かずに少しずつ読み上げていけば、いいのだ!

    目からウロコの英語多読をしています。

    英語の語順どおりにそのまま読み「英語のままわかる」感覚を自分で育てていきます。 (そのためには、苦行しない(笑)。どんな方でもレベル・ゼロから始めるほうが、結果的に楽に読む量が増えます)

    日本語を迂回した理解 (和訳) を避ける理由は、(1) 時間がかかって即反応できないから、(2) どんな単語でも日本語と英語の間にはズレがあり、英語の世界でのニュアンスをつかみたいから、ひいては (3) 自分の知識にないことに出合ってもその場で適切に対処する力を鍛えるため、です。ベーシックな言葉をたっぷり吸収していこー!

    楽しい本との出合いがありますよう、そしていろいろな「発見」がありますように!
    Happy Reading♪

    2003年5月 多読開始、半信半疑で読み始める。
    2005年5月 1021冊、700万語通過&ブログ開設(それ以前の多読記録は、このブログにはありません)
    2006年9月 1218冊、1000万語通過
    2009年11月 Kindle 2 ユーザー。
    2013年11月 Kindle Paperwhite 購入。
    未読本は心の余裕!

    Julieの英語多読本棚(多読初期に読んだ本を登録中)
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