投稿日:2015-06-27 Sat
ご存知の方も多いかもしれませんが、原作者 J. K. ローリングさんがハリー・ポッターの新作を
2016 年夏、ロンドンの舞台で上演すると発表しました。
タイトルは "Harry Potter And The Cursed Child" です。
公式サイト:
http://www.harrypottertheplaylondon.com/
以下、ローリングさんの連続ツイートをまとめておきます。

“ハリー・ポッター新作: ロンドンで舞台上演”の続きを読む>>
洋書多読情報
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13:15:20 |
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投稿日:2015-06-21 Sun
米国児童書の出版社 Scholastic のサイトで、ちょっとミステリアスな短編が読めます。
なんと音声つき。
http://www.scholastic.com/ups/campaigns/src-2015?linkId=14918052
短編のタイトル、作者名の下の [Let's Go!] をクリックしてください。
[LISTEN TO AUDIO] をクリックすると、朗読が流れます。
また、上記にリンクしたページでは、上に本の形をしたアイコンが
並んでいて、そこをクリックすると別の物語が読めます。
この夏の Summer Reading Challenge™ と連動した企画なので
9 月 4 日までの期間限定かもしれません。
読めなくなる前に、たくさん読みましょー!
Happy Reading♪

WEB 上の読み物
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19:01:52 |
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投稿日:2015-06-05 Fri
アメリカの児童書の出版社 Scholastic 社のサイトでDragonet Prophecy シリーズの第一巻が
今月いっぱい(2015 年 6 月)無料で読めます。
Need a #summerreading rec? #WingsofFire is FREE online all month long: http://t.co/ytqcUI8DAg pic.twitter.com/pJs48Zn1em
— Scholastic (@Scholastic) June 4, 2015
上記サイトにいって、上のイラストのところをクリックすると
本がひらきます。
1巻さえ読めばハマるから、次の巻読みたくなるからっていう自信でしょうか。
私はまだ読んでないんですけどね。
総語数 69911 語。
アメリカの小学校4年生以上なので、
日本人がいきなり読むとそれなりにむずかしそう。
読んでないからアレですけど、YL5以上?
本のデータはダウンロードできず、ネット上で読むようになっています。
タブレットのほうが読みやすいかな。
書影はこれです。
Wings of Fire Book One: The Dragonet Prophecy
Tui T. Sutherland


洋書多読情報
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10:01:45 |
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