RECENT ENTRIES
blogranking.gif
fc2blogranking
CATEGORY
多読の本・お役立ちサイト
CALENDER
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
09月 « 2017/10 » 11月
ARCHIVES
with Ajax Amazon
英語の音は落ちる
音は落ちる、ということを
酒井先生がブログでかかれています。

音は落とさないと・・・
音は落ちる、ほとんど落ちる・・・

英語でも日本語でも、文字とおりにすべての文字を発音する言語はない。
文字と音は微妙にずれているのがあたりまえ。


さて、私の場合、シャドーイングをはじめてから、
この、英語の音を落とすには、どうしたらいいか、と
1年くらいもがいていたのです。

(長文なので、続きにします)

blogranking.gif


まず最初は、頭の中にスペルを思い浮かべて、
ここでは音が弱くなるはずだから、落とす
と考えながらやってました(爆)。

しかし、自分の録音を聞いてみると、上手な(?)カタカナ英語ですねって感じ。
英語では言ってない音を、しっかり言っている。
(トレーニングしたぜっていう、満足感と爽快感はあるのですが・・・)

音そのものをまねするって、どうやったらいいんだろう。


次の段階。
自分にとって速い素材でシャドーイングしてみました。

つまり、考えているヒマを消す!
あわあわでも、れろれろでもいいから、頭にスペルを浮かべない。

しかし、曖昧に言えばいいのだ、と思えば思うほど、
全体的に不明瞭になるだけで、なんだか違う。

音を落とす、曖昧にする、弱くする、という意識で練習しているので
文の最初などで強く言っているときの鋭い音 SHHHH とか ZZZZ が
まるい音になっちゃう。

それがわかるだけの耳もできてきた、クチの筋肉もできてきた、
でも、なんだか違う。

このあたりから、「音が落ちる」を意識して
七転八倒すること1年。



あるとき、ふっと、英語には アクセント がある
と思い出しました。

アクセント? 強弱? ……んんん???

私はずーっと、アクセントというのは、強いところを高く
弱いところを低く、声の高低のイントネーションをつけることだと思ってました。

強弱……て、なんだろう??

その頃、酒井先生が
「ぼくはシャドーイング指導するときは、大きな声でっていうんだ」
とおっしゃてるのを聞きました。

大きな声???

ためしに、お腹に力を入れて、ふっと大きな声を出すと、
そのあと、しゅるるると息が抜けて、音が消える。

ああっ、これが強弱!?

そう、音を落とすコツは、
「強い音を強く言う」だったんです。
そうすると力がぬけて、弱い音は、自然に落ちる、消える、
手抜きができる。(←これ、重要)

これがわかるまで1年かかりました。(えっへん!)

今から思うと「音を言わないように言おうとする」って禅問答ですよね。
手抜きをするんだって力んでたら、手抜きにならない。
そういう矛盾したことやろうと意識してたから
ムリっだったんですねー。
(といいつつ、その七転八倒があったから、
やっと手抜きができるようになった、ともいう・笑)


えーと、最後に、私は、決して、音の才能があるとか、
そういうタイプじゃありません。
どちらかというと、理屈っぽくてソンをしているタイプだとおもう・・・。

私のシャドーイングは、あいかわらず、レロレロですし、
今でも Magic Tree House くらいのスピードが
一番やりやすいです。

ただ、レロレロした生の音をレロレロくりかえせるようになったら、
「あっ、これ、こう言ってたのね!」
とわかることが増えたような気がします。

関連記事
音のこと(シャドーイング) | 15:03:44 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

SEARCH BOX
読みやすさレベル (YL)
文字なし絵本・・YL0.0
ハリポタ1巻・・YL6~7

おかげで、苦行だった英語の本が楽ちんに読めるようになりました♪
快読100万語!ペーパーバックへの道
快読100万語!ペーパーバックへの道
酒井 邦秀

詳しくは→NPO 多言語多読

PROFILE

Julie

  • author: Julie
  • A Japanese grown-up :)

    多読 3原則
    1.辞書は引かない
    2.わからないところは飛ばす
    3.あわない本はドンドンやめる

    洋書をすらすら読みたいなら、すらすら読めるレベルから辞書を引かずに少しずつ読み上げていけば、いいのだ!

    目からウロコの英語多読をしています。

    英語の語順どおりにそのまま読み「英語のままわかる」感覚を自分で育てていきます。 (そのためには、苦行しない(笑)。どんな方でもレベル・ゼロから始めるほうが、結果的に楽に読む量が増えます)

    日本語を迂回した理解 (和訳) を避ける理由は、(1) 時間がかかって即反応できないから、(2) どんな単語でも日本語と英語の間にはズレがあり、英語の世界でのニュアンスをつかみたいから、ひいては (3) 自分の知識にないことに出合ってもその場で適切に対処する力を鍛えるため、です。ベーシックな言葉をたっぷり吸収していこー!

    楽しい本との出合いがありますよう、そしていろいろな「発見」がありますように!
    Happy Reading♪

    2003年5月 多読開始、半信半疑で読み始める。
    2005年5月 1021冊、700万語通過&ブログ開設(それ以前の多読記録は、このブログにはありません)
    2006年9月 1218冊、1000万語通過
    2009年11月 Kindle 2 ユーザー。
    2013年11月 Kindle Paperwhite 購入。
    未読本は心の余裕!

    Julieの英語多読本棚(多読初期に読んだ本を登録中)
  • RSS
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
多読 LINKS
♪お世話になってます♪