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"A Study in Scarlet" Part I まで読みました
TV ドラマ『シャーロック』第 1 回を観た勢いで、
原作 "A Study in Scarlet" を読んでいます。

Sherlock Holmes: The Complete Novels and Stories Volume I
Sir Arthur Conan Doyle
0553212419

私が読んでいるのは、
前に買ったこの総集編に収録されているもの。

『緋色の研究』は
Part I と Part II に分かれており、
Part I はいわばアクション編。

Part II では場面を変えて、
謎解き編になるようです。
(Part II は読み始めたばかり)

ドラマは現代だし、ずいぶん変えてありますが、
意外と同じ設定だったりして面白かったので
以下、ネタばれで気づいたところを挙げておきます。

※ 「犯人は○○」についてだけは、自粛します。
それを書いちゃうと、なにか大事なものがなくなる気がするから。

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くどいですが、ネタばれですよ~。
(目に入りにくいようにスペースを空けておきますね)

『シャーロック』を観てから原作を読んで
(子どもの頃に翻訳を読んだのは記憶の彼方です)
原作と同じだ!と思ったり、
あえて原作の逆をついている!と思った点を挙げました。

同じ/違うのどちらかは、あえて書きません。













● ワトソン君は、アフガニスタンから帰還した軍医。
あの時代、アフガニスタンと紛争があったんですねー。

●原作だと、Holms と Watson。シャーロックとジョンではない。
この点は、タイトルにもなっている自明のことなので
原作と違うと書いておきます。
現代の感覚ではそのほうが自然という判断もありますが、
ファースト・ネームで呼び合う関係?というのが
妙に強調されてしまうので「萌え」?でしょうか(キリッ)。

●ホームズは解剖室で解剖するもの(the subject)を叩き、stick の痕を観察する実験をしたことがある。
原作では the subject とぼかした表現ですが、
医学部の学生ですし、body のことでしょうねえ。
stick は、乗馬のとき馬を打つ棒か、暖炉の火をつつく棒か、
いかようにもとれる表現です。

● "I'm a consulting detective," とホームズが言っている。

● 警察側の登場人物は、Gregson と Lestrade。



さて、この先は、犯人探しの手がかりと推理のネタバレです。
ドラマも原作も楽しみたい方はご遠慮ください。


(↓以下、文字を反転しています)

ネタバレ注意。








●メッセージは壁に残され、犯人が書いたもの。

●Rache はドイツ語の「復讐」とホームズが指摘。
引用 "'Rache,' is the German for "revenge"; so don't lose your time looking for Miss Rachel."


ここまでにしておきます。(^^;)
(2点しか書いてないけど、ムダに余白をとりました)

TV ドラマ『シャーロック』は全然別のドラマですが、
あちこちに原作へのオマージュが捧げてあって
その仕掛け具合が絶妙と思いました。

さて、Part II も読みます。

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Julie

  • author: Julie
  • A Japanese grown-up :)

    多読 3原則
    1.辞書は引かない
    2.わからないところは飛ばす
    3.あわない本はドンドンやめる

    洋書をすらすら読みたいなら、すらすら読めるレベルから辞書を引かずに少しずつ読み上げていけば、いいのだ!

    目からウロコの英語多読をしています。

    英語の語順どおりにそのまま読み「英語のままわかる」感覚を自分で育てていきます。 (そのためには、苦行しない(笑)。どんな方でもレベル・ゼロから始めるほうが、結果的に楽に読む量が増えます)

    日本語を迂回した理解 (和訳) を避ける理由は、(1) 時間がかかって即反応できないから、(2) どんな単語でも日本語と英語の間にはズレがあり、英語の世界でのニュアンスをつかみたいから、ひいては (3) 自分の知識にないことに出合ってもその場で適切に対処する力を鍛えるため、です。ベーシックな言葉をたっぷり吸収していこー!

    楽しい本との出合いがありますよう、そしていろいろな「発見」がありますように!
    Happy Reading♪

    2003年5月 多読開始、半信半疑で読み始める。
    2005年5月 1021冊、700万語通過&ブログ開設(それ以前の多読記録は、このブログにはありません)
    2006年9月 1218冊、1000万語通過
    2009年11月 Kindle 2 ユーザー。
    2013年11月 Kindle Paperwhite 購入。
    未読本は心の余裕!

    Julieの英語多読本棚(多読初期に読んだ本を登録中)
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