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fox は「狐」なのか
昨日の、映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
(原題: Harry Potter and the Chamber of Secrets)の記事で、
Chamber は「部屋」ではないということを書きました。

これは、言葉には「お約束」がつきものだ、ということじゃないかと思います。
Chamber という言葉には、物語世界に登場するときのお約束があるのです。

たとえば、日本で「狐」といえば、お約束として、

・賢い、狡猾
・つり目
・人に化ける
・油揚げが好き

です。

でも、このイメージが英語の fox に当てはまるかというと、当然まったく違います。

英語の fox は、賢い、狡猾というイメージはありますが、
人に化けるとか、油揚げが好きというイメージはありません。

それから、私もずいぶん多読してるけど、
つり目というニュアンスも見たことがありません。
逆三角形やつり目でデフォルメされた絵も、見たことがない。

(これはたぶん、欧米の狐のほうが、日本の狐より大柄で
あまり可愛くないからじゃないかと推測しています)

そういった言葉のお約束がわからないと
本当にその単語のニュアンスがわかったことになりません。

「fox のような目の男」と英語で書かれていたら、
私は、狡猾なとか、残忍なとか、そういうニュアンスでとるでしょう。
キツネ目の男、ではないです。

だからこそ、多読!

ちなみに、英語の fox にあって、日本ではあまり馴染みのないお約束というと……

・マフラーになる

でしょうか。(ちゃんちゃん)

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多読的英語ネタ | 18:52:41 | Trackback(0) | Comments(0)
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Julie

  • author: Julie
  • A Japanese grown-up :)

    多読 3原則
    1.辞書は引かない
    2.わからないところは飛ばす
    3.あわない本はドンドンやめる

    洋書をすらすら読みたいなら、すらすら読めるレベルから辞書を引かずに少しずつ読み上げていけば、いいのだ!

    目からウロコの英語多読をしています。

    英語の語順どおりにそのまま読み「英語のままわかる」感覚を自分で育てていきます。 (そのためには、苦行しない(笑)。どんな方でもレベル・ゼロから始めるほうが、結果的に楽に読む量が増えます)

    日本語を迂回した理解 (和訳) を避ける理由は、(1) 時間がかかって即反応できないから、(2) どんな単語でも日本語と英語の間にはズレがあり、英語の世界でのニュアンスをつかみたいから、ひいては (3) 自分の知識にないことに出合ってもその場で適切に対処する力を鍛えるため、です。ベーシックな言葉をたっぷり吸収していこー!

    楽しい本との出合いがありますよう、そしていろいろな「発見」がありますように!
    Happy Reading♪

    2003年5月 多読開始、半信半疑で読み始める。
    2005年5月 1021冊、700万語通過&ブログ開設(それ以前の多読記録は、このブログにはありません)
    2006年9月 1218冊、1000万語通過
    2009年11月 Kindle 2 ユーザー。
    2013年11月 Kindle Paperwhite 購入。
    未読本は心の余裕!

    Julieの英語多読本棚(多読初期に読んだ本を登録中)
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